「やっと登録販売者の資格が取れた!でも、ずっと専業主婦だったから履歴書に書くことがない…」
「志望動機、なんて書けばいいのかさっぱりわからない。面接で何を聞かれるか怖くて、応募ボタンが押せない」
30代〜50代で、子育てや家事に専念してきた主婦の方が、いざ仕事復帰しようとしたときに感じるこの壁——本当に多くの方が同じ悩みを抱えています。
でも正直に言わせてください。
ブランクは、正しい見せ方をすれば面接のハンデにはなりません。
しかも実は、ドラッグストアや調剤薬局が主婦パートに求めているのは「完璧な薬の知識」ではないんです。現役の登録販売者として採用する側の視点を知っているからこそ、断言できます。
この記事では、ブランクや未経験への不安を抱える主婦の方向けに、採用担当者に好印象を与える履歴書の書き方・面接での答え方・絶対にやってはいけないNG行動を、実際の現場目線でリアルに解説します。しっかり準備して、自信を持って面接に臨みましょう。
未経験の主婦が面接で「一番見られているポイント」

「薬の知識」よりも「人柄」と「シフトの柔軟性」
まず、採用担当者が主婦パートを選ぶときの本音を共有します。
現役として働いていてわかるのですが、ドラッグストアや調剤薬局の採用担当が主婦パートに対して「入社直後から完璧な薬の知識を持っていること」を期待することは、ほぼありません。
薬の知識は、働きながら自然に身についていくものです。資格を持っているなら、合格できるだけの基礎知識はすでにある証明になっています。それで十分です。
では、採用担当者が本当に見ているのは何か。ズバリこの3つです。
- 愛想の良さ・話しやすさ(お客様に対して自然に笑顔で接せられるか)
- 職場の輪を乱さないか(既存スタッフとうまくやっていけそうか)
- シフトの融通が利くか(急な欠員が出たとき、ある程度対応してもらえるか)
レジ操作も品出しも、入ってから覚えられます。でも「愛想がよくて話しやすい人かどうか」は、一緒に働いてみないとわかりません。だから面接で人柄を一番見ているんです。
「長いブランクがあって…」と萎縮してしまいがちですが、主婦として何年も地域のPTAや保護者会で他者と関わり、家族の健康管理をしてきた経験は、接客業としての適性にそのままつながります。自信を持ってください。
「子どもの急な熱」への対応をどう答えるか?
主婦パートの面接で、ほぼ100%聞かれる質問があります。それがこれです。
「お子さんが急に体調を崩したときは、どう対応されますか?」
この質問に対して多くの方が「その都度相談させてください」とだけ答えてしまいがちですが、もう一歩踏み込んだ答え方をすると、グッと好印象になります。
💡 模範解答の例
「子どもの体調不良で急なお休みをいただくことは、ゼロとは言えません。ただ、夫(または実家の親)にも協力をお願いしており、できる限り対応できる体制を整えています。もしどうしてもお休みをいただく場合は、できるだけ早めにご連絡するよう心がけます。ご迷惑をおかけする分、出勤できるときはできるだけ貢献できるよう努力したいと思っています」
ポイントは「急な欠勤は一切ありません!」と無理に断言するのではなく(後で守れない約束になってしまうため)、「サポート体制があること」「早めに連絡する誠意があること」「シフトに貢献する姿勢があること」の3点をセットで伝えることです。
「困ったときに誠実に連絡してくれる人」という印象を与えることが、採用担当者が一番求めていることです。
【履歴書の書き方】ブランクがあっても大丈夫!

志望動機は「なぜこの店か」と「資格をどう活かしたいか」
志望動機は多くの主婦が「書くことがない…」と悩む部分ですが、構成さえわかれば難しくありません。
【アクセス理由】+【資格の活用意欲】+【お客様への貢献】の3点セットで組み立てましょう。
📝 志望動機の例
「自宅から近く、育児が落ち着いてきたこのタイミングで社会復帰したいと考えていました。登録販売者の資格を取得しましたので、医薬品の知識を活かしてお客様の健康のお役に立てる御店での勤務を強く希望しています。まずは基本業務から丁寧に覚え、即戦力として貢献できるよう努力します」
「家から近いから」だけでは印象が薄いですが、そこに資格取得の努力とお客様への貢献という前向きな要素を加えることで、グッと説得力が増します。
また、応募先の店舗を実際に利用したことがあれば、「いつも利用していて、スタッフの方の接客が丁寧だと感じていました」という一文を加えるとさらに好印象です。採用担当者は「この人は本当にここで働きたいんだな」と感じます。
職歴の空白期間(ブランク)のポジティブな書き方
「職歴欄がほぼ空白で恥ずかしい…」と感じる必要はまったくありません。職歴欄のブランク期間には、こう記載しましょう。
「○○年〜現在:育児・家事に専念。この期間に登録販売者の資格を取得(○○年○月合格)」
育児や家事への専念は、堂々と書いてよい職歴です。そしてその期間に資格取得のために勉強したという事実は、「ブランクがあっても自己研鑽を続けていた」という強いアピールになります。
採用担当者はブランク年数を見て「マイナスだ」とは思いません。むしろ「子育てしながら資格を取ったんだ、前向きな人だな」と感じてくれることの方が多いです。
面接でよく聞かれる質問と「絶対NGな逆質問」

「前の職場を辞めた理由は?」への上手な答え方
久しぶりの転職・再就職で、昔の職場のことを聞かれることもあります。
もし以前の職場を辞めた理由が「人間関係が最悪だった」「上司がパワハラ気質だった」という場合でも、面接でそのまま伝えるのは避けましょう。採用担当者は「この人は職場の人間関係にまた問題を起こすかもしれない」と受け取るリスクがあります。
ネガティブな理由はポジティブな言葉に変換するのが鉄則です。
| 実際の理由(ネガティブ) | 面接での言い換え方(ポジティブ) |
|---|---|
| 人間関係が辛かった | 「チームワークを大切にできる職場で改めて頑張りたいと思いました」 |
| 残業が多くて体がもたなかった | 「家庭との両立を考え、生活リズムを整えられる環境を求めました」 |
| ノルマがきつかった | 「お客様一人ひとりに寄り添った接客ができる環境を探していました」 |
「前職への批判・悪口」ではなく、「次の職場でこうしたい」という前向きな動機として伝えることで、誠実さと向上心の両方が伝わります。
「休みたい日」ばかりを主張する逆質問はNG
面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれる逆質問。ここにも落とし穴があります。
面接の場で真っ先に権利ばかりを主張するのは、採用担当者の心証を著しく悪くします。
たとえばこういった質問はNGです。
- ❌「土日は絶対に休めますか?」
- ❌「有給はいつから使えますか?」
- ❌「残業はどのくらいありますか?(口調が詰問気味)」
「まだ採用も決まっていないのに、権利の主張から入るのか…」と感じる採用担当者は少なくありません。
もちろん休みや有給の条件は大切な確認事項ですが、これらは採用後の書面確認か、エージェントを通した交渉の場で確認するのが賢い方法です。
逆質問で好印象を与えるのは、こういった内容です。
- ✅「入社後、最初に覚えておくべき業務は何でしょうか?」
- ✅「先輩スタッフの方と早く打ち解けるために、心がけた方がよいことはありますか?」
面接や履歴書が不安なら「プロ」に丸投げしよう(裏ワザ)

自分で言いにくい「土日休み希望」も代わりに交渉してくれる
「本当は土日のどちらかは休みたい」「扶養内で働きたい」「子どもの行事は必ず休ませてほしい」——こういった希望条件、自分から面接で言い出すのって、やっぱり勇気がいりますよね。
「そんなわがままを言ったら落とされるかも…」と思って、条件をなにも伝えられないまま採用されてしまい、後から「こんなはずじゃなかった」となるパターンは本当によく聞く話です。
でもエージェントを通じた応募なら、担当者が企業側と事前に条件交渉をすべてやってくれます。「土日どちらか休みたい」「急な子どもの体調不良に理解ある職場を希望している」——こうした条件を、角が立たないかたちでプロが代わりに伝えてくれるんです。
チアジョブ登販なら履歴書の書き方から面接対策まで無料サポート!
主婦パートのサポートに特に強いと評判の登録販売者専門エージェント、「チアジョブ登販」への登録を強くおすすめします。
チアジョブ登販なら、こんなサポートをすべて無料で受けられます。
- 履歴書の書き方・志望動機の添削(「書き方がわからない」という方の強い味方)
- 面接でどう答えればいいかのアドバイス(よく聞かれる質問への回答準備)
- 希望条件の代行交渉(土日休み・扶養内・急な欠勤への理解など)
- 職場の内部情報の提供(人間関係・残業の実態・雰囲気のリアルな情報)
「久しぶりすぎて、自分一人では履歴書すら書けない気がする…」という方でも、チアジョブ登販の担当者に相談しながら一緒に準備を進めることができます。
💡 チアジョブってどんなサービス?実際の口コミはこちら
まとめ:しっかり準備をして、自信を持って面接に臨もう
パートの面接は、「落とすための試験」ではありません。
「この人と一緒に気持ちよく働けそうか」「お客様に笑顔で接してくれそうか」を確認する、いわばお互いのマッチングの場です。
ブランクが長くても、薬の知識がまだ浅くても、それで落とされることはほとんどありません。面接官は「資格を持って、働く意欲のある誠実な人」を探しています。それはすでにあなたが持っているものです。
この記事でお伝えしたポイントをまとめると:
- 面接で見られているのは人柄とシフト対応力、薬の知識の完璧さではない
- ブランク期間は資格取得の努力とともにポジティブに記載する
- 「子どもの急な熱」への質問は、サポート体制+誠実な連絡姿勢をセットで伝える
- 言い出しにくい条件交渉は、エージェントに代行してもらうのが一番賢い方法
あなたが資格を取るために頑張った時間と努力は、必ず報われます。不安があるならプロのサポートを遠慮なく活用して、自信を持って最初の一歩を踏み出してみてください!
▼ 履歴書も面接も、プロに丸投げで安心 ▼
🌸 働きやすい「当たり店舗」を教えてもらえる!
※登録は1分で完了。完全無料です。
まだ転職するか決めていなくてもOK!
無理な求人紹介などは一切ありません。
