「もうちょっと時給が高ければなあ…」
「でも正社員になって店長候補とか言われたら、あの先輩みたいな生活になる。絶対無理」
パートで働く登録販売者の方なら、一度はこんなジレンマを感じたことがあるのではないでしょうか。時給を上げたいのに、正社員への昇格はリスクが高すぎる。かといってパートのまま頑張っても、時給はなかなか上がらない——。
実は、その「パートか正社員か」という二択の呪縛から抜け出した登録販売者の間で、「派遣」という働き方が密かなブームになっています。時給1,500円〜2,000円超えもめずらしくなく、ノルマも店長業務も一切なし。嫌な職場があれば契約満了でスパッと抜け出せる——。
「派遣って不安定そう…」というイメージを持っている方も多いと思います。でも実態を知れば、登録販売者にとって「実はこれが一番おいしい働き方じゃないか?」と思えてくるはずです。
この記事では、現役登録販売者として現場のリアルを知る私が、派遣という働き方のメリット・デメリット・向いている人・向いていない人をすべて正直に解説します。
登録販売者が「派遣」で働く3つの最強メリット

① パートより圧倒的に「高時給」(1,500円〜2,000円超えも)
派遣の登録販売者求人で、まず目を引くのが時給の高さです。
一般的なドラッグストアパートの時給が1,000〜1,200円程度であるのに対し、派遣の場合は1,400〜1,700円が相場で、都市部や条件によっては2,000円を超える求人も存在します。
なぜここまで時給が高いのか。理由はシンプルです。
- ボーナス・退職金・昇給がない分、その分が時給に上乗せされている
- 「いつ更新が切れるかわからない」という雇用の不安定さへのリスクプレミアム
- 即戦力として入ってもらう分、最初から高い水準を設定している
パートとして5年間コツコツ勤めて時給が1,250円になるのを待つより、最初から派遣で1,600円スタートする方が、単純計算で年収ベースでも大きな差が出ます。「時間を無駄にしたくない、今すぐ稼ぎたい」という方には、派遣の時給水準は非常に魅力的です。
② ノルマや「店長候補」へのプレッシャーがゼロ
派遣社員には、契約で定められた業務しか求められません。
これが実は、ドラッグストアの闇から完全に切り離されるという意味で、圧倒的なメリットになります。
ドラッグストアの正社員・パートが日常的に直面しているプレッシャーを思い返してみてください。
- 「今月の推奨品、まだ○個しか売れてないよ?」という毎月のノルマ攻撃
- 目標達成できず、自腹でサプリや栄養ドリンクを買う自爆営業の悪夢
- 「次のステップを考えてほしい」と上司から言われる店長候補への誘導圧力
- 閉店後も終わらない作業のためのサービス残業
派遣社員は、雇用契約に記載されている業務範囲外のことを命じられる筋合いがありません。「レジと接客・薬のコーナー担当」として契約していれば、プッシュ営業を強制されることも、店長業務を押し付けられることもないのです。
「仕事はちゃんとこなします。でもそれ以上の責任は負いたくない」というドライな割り切りが、派遣という契約形態ではまったく問題になりません。これは精神衛生上、本当に大きなことです。
③ 嫌な職場・人間関係なら「契約更新しない」で逃げられる
派遣の最強メリット、3つ目にして個人的に「これが一番大きい」と思っているのがこれです。
気に入らない職場からの「合法的な脱出ルート」が最初から用意されている。
パートや正社員で働いていると、人間関係が最悪でも「辞めたら生活費が…」「引き留められたら…」「次が見つかるまで頑張るしかない」という状況に陥りがちです。そして気づけば何年も「お局パート」や「パワハラ店長」のいる職場で消耗し続けることになる。
派遣社員なら、こういった状況に直面しても「次の契約更新はしません」というただ一言で終了できます。しかも角が立たない。「派遣の契約期間が満了した」という事実があるので、揉めることなく別の職場に移れます。
「嫌になったらいつでも出られる」という心理的な安全網があるだけで、日々の仕事のストレスが根本的に変わります。
パート・正社員との違いは?派遣のデメリットも解説

メリットばかりではありません。正直に、デメリットもしっかりお伝えします。
店舗の「即戦力」として扱われるため、完全未経験には不向き
派遣で高時給をもらう以上、「入った初日から戦力になれること」が前提です。
- レジ操作の基本が一通りできること
- お客様からの医薬品相談に対応できること
- 品出し・発注などの基本業務が流れで回せること
研修期間をたっぷりかけてゼロから育ててもらうのは、正社員・パート採用の話です。派遣では「教えてもらいながら覚えていく」という前提が通じません。
登録販売者の資格を取ったばかりで、現場経験がほとんどない方には、派遣はおすすめできません。まずはパートか正社員で1〜2年の実務経験を積んでから派遣にシフトする、という流れが現実的です。
同じ店舗にずっとはいられない(最長3年ルール)
労働者派遣法の規定により、同じ職場(同じ部署)で派遣社員として働けるのは最長3年までです。
「この店、雰囲気も立地もいい。ずっとここで働きたい」と思っても、3年経ったら別の職場に移るか、もしくは直接雇用(パートや正社員)に切り替えてもらうよう交渉するしかありません。
「腰を落ち着けて長く同じ職場で働きたい」という方にとっては、このルールが大きなデメリットになります。
派遣の登録販売者はどんな人におすすめ?

- 時給重視で、割り切ってドライに稼ぎたい人
余計なしがらみ(職場の飲み会・有志の募金・スタッフ同士の慶弔対応)からも距離を置きやすく、「仕事が終わったら後腐れなし」という割り切った関係が築けます。 - ドロドロした人間関係のトラブルに巻き込まれたくない人
派遣なら最初から「この契約が終わったら終わり」という構造があるため、面倒な派閥争いなどに巻き込まれても深傷を負う前に出られるのが強みです。 - Wワークや、期間限定でガッツリ稼ぎたい人
期間を区切って働ける柔軟性と、短期間でも高時給が得られる点は、ライフスタイルに合わせた働き方を実現したい方に大きなメリットです。
高時給の「派遣求人」を探すならチアジョブ登販一択!

派遣という働き方は、派遣会社(エージェント)への登録が必須
ひとつ大事な仕組みをお伝えします。
派遣社員として働くには、必ず派遣会社(エージェント)に登録する必要があります。
パートのように「お店に直接応募して面接→採用」という流れではありません。あなたと職場の間に必ず「派遣会社」が入り、その派遣会社があなたの雇用主になります。
つまり「職場の人間関係に問題があっても、直接文句を言いに行かなくていい」「時給の交渉も自分でしなくていい」という環境が最初から整っているのです。これは派遣という働き方の隠れた最大のメリットともいえます。
チアジョブ登販なら、時給交渉もすべてお任せで安心
数ある派遣会社の中で、主婦や登録販売者のパート・派遣求人に特に強いと評判なのが「チアジョブ登販」です。
- 登録販売者専門のエージェントなので、資格を活かせる求人しか紹介されない
- 「時給1,500円以上」「土日どちらか休み」「残業なし」など、細かい条件を担当者が代わりに交渉してくれる
- 職場の雰囲気・人間関係・残業の実態など、求人票には載っていないリアルな情報を事前に教えてもらえる
- 利用はすべて無料
自分でハローワークや求人サイトを探して高時給の派遣求人を見つけるのは難しいというのが現実です。いい条件の派遣求人ほど、エージェント経由で先に紹介・埋まってしまいます。
💡 あわせて読みたい(実際の口コミ・詳細はこちら)
まとめ:働き方の選択肢を広げて、ストレスフリーに稼ごう
「登録販売者として働く=パートか正社員か」という2択しかないと思い込んでいると、間違いなく損をします。
派遣という選択肢を知ってから視野が広がった、という登録販売者は本当に多いです。ノルマなし・プレプレッシャーなし・嫌な職場はさっさと移れる——そのうえ時給はパートより高い。デメリットを理解したうえで選べば、これほどコスパの良い働き方はなかなかありません。
まずは自分が住んでいる地域の派遣求人の時給が、今いくらなのかをチェックするだけでも構いません。「意外とこんなに稼げるんだ!」という発見が、きっとあなたの働き方を変えるきっかけになるはずです。
💡 派遣以外にも求人を見てみたい方はこちら
▼ ノルマなし・高時給でサクッと稼ぐ ▼
👩⚕️ 面倒な時給交渉もプロが代行します!
※登録は1分で完了。完全無料です。
まずは地域の派遣時給をチェック!
無理な求人紹介などは一切ありません。
※派遣に関する法律・条件・サービス内容は変更になる場合があります。詳細は各社の公式サイトおよびコーディネーターにご確認ください。
